きっと私の風が吹く

好きなことを、好きなように

【雑記】夏コミに行ってきました

日々のお勤めお疲れさまです。アカツッキーです。

前説なし。表題。

 

 今日は令和になって初めてのコミケであるC96の3日目でした。昨日、一昨日と仕事だったこと、明日も仕事であること、それに最近の不調から正直行くのを躊躇っていました(というかめんどくさかった)が、いつも懇意にさせていただいているサークルさんが参加されているので入場用のリストバンドがいらなくなる時間を狙って家を出ました。

 

 いつも有名な某銘菓+αの差し入れを準備してお伺いさせていただいているのですが、その銘菓を準備することすら億劫に感じるほどの精神?肉体?疲労状態。それでも年に2回しかご挨拶の機会がないのと、参加されるなら毎回銘菓を”納品する”という使命感で会場入りしました。

 

 1,2日目が14時頃に入場規制が解除されていたらしいのですが、今日は11時頃には解除されていたとか。それでも入場待機列がとんでもないことになっていたというのですから大幅な変更を余儀なくされた影響は大きかったのかなと感じました。

 

 14時過ぎに国際展示場駅に到着。特に待機列も無く人波に乗って会場入り。知人のサークルで売り子していた友人と合流して納品先に向かうも、ちょうど入れ違いで挨拶回りに行かれたとのことでしばし待ちぼうけ。

 

 他の知り合いのサークルさんを回る元気もなく、5~10分置きにスペースに帰ってきたか覗きに行くのを繰り返し、友人が別のサークルに挨拶に行ってすぐにサークル主さんが戻ってこられ、無事に納品することが出来ました。

 無事と言ってもタイミングの悪さに定評がある私は今回とてもタイミングが悪く、すぐに別の方などがいらして話途中になってしまったりと主さんにご迷惑をおかけしてしてしまう始末。本当に申し訳ありませんでした。

 

 そして納品が済んだらそのまま帰路へ。会場滞在時間より往復移動時間の方が倍以上長いという事実。

 

 帰宅したらPC前に座ってそのまましばらく意識が飛んでました。移動中の電車の中でも意識飛んでたんですけどね。

 

 かつては「サークル参加で全部の荷物を手搬入してる人」みたいに大荷物(全部挨拶用の差し入れ)を抱え、ほとんど寝ることもなく始発で会場に向かい、数時間もひたすら待機列で並ぶなどしていた私が今では「挨拶はしたいけど可能なら行きたくない」と思っているのだから人間変わるものです。私は極端すぎかもしれませんが。

 

 そんなわけで私のコミケ史上、行きも帰りも最も荷物が少なく、滞在時間の短いコミケでした。参加された皆様お疲れさまでした。明日が最終日ですが参加される方お気をつけて。私は仕事です。

 

 あ、大崎コミックシェルター寄るどころか存在を忘れてた……。

 

 

 まだまだ回復は追いついていない感じですが、それでも一番ひどいときに比べて攻撃性は少し和らいできた気がします。溢れていたのがすり切りいっぱいくらいに落ち着いた感じ?自分でもよく分かりませんがきっとそんな感じ。

 

 では、例のごとく頭痛いし目蓋も重たいのでこれで。

 

いずれまt