きっと私の風が吹く

好きなことを、好きなように

【雑記】きっとそれは私じゃない

累計81日目。

日々のお勤めお疲れ様です。アカツッキーです。

昨日に引き続き動画を作っていたらこんな時間に……ああ、いつもどおりか。

こっちもいつもどおり。よろしくお願いします。

 

お知らせ

 

先日まで連日お伝えしていた宮城県仙台市でのずんだホライずん上映会ですが、前売り券の再販が開始されました。現在63枚が購入されておりますが、この購入枚数が増えれば増えるほど、会場が大きくなり、更に運営の赤字も解消されていきます。もう一週間もありませんが、秋の行楽にいかがでしょうか?

ずんだホライずんについてご存じない方、ご確認をしたい方はこちらの記事をどうぞ。また、10月27日には、秋田県由利本荘市の道の駅・東由利にて50台もの痛車が一堂に会する痛車フェスが行なわれます。温泉施設がある道の駅ですし、当日はトラック市という農作物などの直売市も開催されます。10月末頃ということで、秋の行楽シーズンまっただなかです。どうぞご一考頂ければと思います。
ついでにこれの紹介で秋田ケーブルテレビにKSP代表と主催のツッチーさんが出演した映像がYou Tubeで見れるのでご覧になって見て下さい。出演時間は約2分間です。このツイートが出演シーンに直リンクしてますので参考までに。

 

 

 

というわけで、表題。

 

 今年に入って、私の知っている方々がとてもご苦労なさっています。特に女性。女性間の問題もあれば、男性の問題もあります。ひとまとめには出来ません。ただ、男性のが関わる問題では、同じ男として恥ずかしかったり、申し訳なかったり……そんな気持ちになります。

 

 なるべく見かけた時は声をかけるようにしているのですが、いつも声をかけるかためらいます。

 大きなお世話ではないか。おせっかいではないか。そうやって声をかける役目は、きっと、それは私じゃないんだ。

 そう思って、声をかけるのをためらうことがよくあります。

 

 幼い頃から、おせっかいだのなんだのと疎まれて来たので、人との距離感に割と敏感な部分がありまして……。あと、私自身が色々としっかりしていないので、何かあった時に「私に任せろ!」って言えないから、というのもあるのかもしれません。

 そういう中途半端な状態で、ただ感情のままに「だいじょうぶ」とか言うのは、個人的にとても無責任に感じてしまいます。

 

 それでも声をかけた方が良い、という考え方もあります。

 それなら見ないふりをした方が良い、という考え方もあります。

 

 どちらが正しいのかは、きっと誰にもわからない。

 声をかけていれば死ななかったかもしれない、なんていうのを言う人がいますが、そんな結果論なんて何の意味もないんです。誰だって言えるんです。

 

 もっとこう……ならないといけませんね。

 こういう時思います。自分は今日まで何をしてきたんだろうって。

 このブログがこの先いつまで続くか分かりませんが、いずれ胸張って、

 

「きっとそれが、私の役目なんだ」

 

 そう言えるように、変わっていかないといけませんね。

 

 ただの空想論。頭の整理のために書き出しただけ。

 

 ではまた。